こんにちは!「ナースのアトリエ」のさかたさちこです
みなさん、お肌のケア、ちゃんとしてますか?
「もちろん!乾燥肌だから、毎日クリームを塗りたくってます!」というそこのあなた
実は、お肌の敵は「カサカサ(乾燥)」だけじゃないんですよ……(ニヤリ)
話は変わりますが、私は今顔だけ乾燥したり、浮腫んだりと
アレルギー反応みたいになっていて
熱感や掻痒感の辛さを実感しています
皮膚科に通ってますが原因不明
化粧水もつかえなくて、この皮膚関連の世界では有名なヘパリン類似性ローションを使ってます
でも使っても使っても乾燥するし、痒い…ツライ…
というわけで(どういうわけで?)嬉しいお知らせです!
日総研さんの「臨床老年看護 3・4月号」に
私が連載を担当しているWeb教材『皮膚とトラブル』の第5回が掲載されました!
今回の動画テーマは、ズバリ【浸軟(しんなん)】です。
🚨 お肌への攻撃力が5倍に!?恐怖の「浸軟」とは
「しんなん……?そんなに大変?」という方も多いかもしれません
お風呂で指がへろへろになしまう「ふやけた」状態のことです
ここで覚えてほしいことがひとつ!
みなさん、「保湿」というと「乾燥対策」ばかりに目が向きがちですよね
でも実は、「浸軟(ふやけ)させないこと」も、立派な保湿(適切な水分コントロール)なのです!
なぜ、ふやけちゃダメなのか?
ここが今回の動画の最大のキモなのですが……
なんと、皮膚が浸軟すると、「摩擦力が通常の5倍」になっちゃうからです!
5倍ですよ、5倍!
お肌の戦闘力が5倍になるなら嬉しいですが
お肌への攻撃力になる摩擦力が5倍になるのは大ピンチ!
身近な代表例が、オムツの中の皮膚です
汗や排泄物でふやけて弱りきったお肌は
ちょっとした擦れ(摩擦)で簡単に傷ついてしまいます
そして、傷ついたところから感染を起こしたり、褥瘡(床ずれ)の原因になったり……
想像するだけで恐ろしい!
動画は15分前後とコンパクト
皮膚の基本から、様々なトラブルへの具体的な対処法までギュギュッと詰め込みました
忙しい日々のスキマ時間(カップラーメンを作って、食べて、ちょっと一息つくくらいの間?)に
サクッと見られますので、ぜひお気軽にご視聴いただけたら嬉しいです!
📖 「さすが、老年看護!」と唸った今月号の見どころ
こうしてWeb動画を連載させていただいている特権(?)として
毎回『臨床老年看護』の完成本をご献本いただけるのですが
ページをめくるたびに思わず
「さすが、老年看護!現場のリアルをわかってらっしゃる……!」
と、心の中で(いや、ちょっと声に出てたかも)叫んでしまいます
今回の3・4月号も、まさに「今、知りたい!」が詰まった大充実の内容でした。
- 「軽度認知障害(MCI)」「軽度認知症」の理解と対応
- 「軽度行動障害(MBI)」の評価・対処方法
などなど、これからの現場のケアに絶対欠かせない認知症知識が満載です
その中で、私が個人的に「なるほど〜!」と深く興味を惹かれたのが
軽度認知障害を持つ高齢者とその家族への支援についてのページでした
認知症のケアって、どうしても「ご本人」への対応に集中しがちですよね
でも、実は「当事者」と「ご家族」では、抱えている悩みの種類が違うんです
そこをそれぞれの悩みについて分析して
どう対処すべきかが具体的な事例つきで紹介されていてめちゃくちゃ分かりやすかったです!
専門職の方はもちろん、ご家族のケアに悩む方にも、きっと「あ、そうか!」という気づきがあるはず
現場のケアにすぐ活かせるヒントが詰まった一冊(と、私の15分動画)
興味を持っていただけたら、ぜひお手にとって&動画をポチッと再生してみてくださいね!


