…なんて、ちょっと照れくさい名言を言ってみたくなるような日がありました。
この秋もありがたいことに、セミナー講師として活動させていただいています
9月20日は日本看護協会様で「在宅療養者へのケア」
10月8日はかながわ福祉大学校様で「皮膚に関わるすべて」
そして翌9日は川崎市社会福祉協議会様で「お悩み解決!排泄ケア」
どのセミナーも、わかりやすく・楽しく・すぐ現場で使える内容を目指して、全力投球中です💪
そんな中、9月のセミナーにオンライン参加していた友人から、
「実は私、見てたよ〜」と連絡が!
真面目で仕事もできる子なので、正直…ドキッとしました。
“あの厳しい目で見て、どうだったんだろう…”と
でも、思い切って「どうだった?」と聞いたら
返ってきた言葉が想像以上にうれしかったんです
「すごくわかりやすかった!例え話がリアルで、するする入ってきた。
現場を知ってるからこその話だね。勉強になったし、楽しかった!」
そして最後にひと言、「すごいよ!がんばってるね!」と
いや〜もう、その瞬間、泣きそうになりました。
“リアルな感想”ほど響くものはないですね
わかりやすいと褒められたのもうれしいけれど、
なにより“現場に届いてる”と感じられたことが、講師として一番のご褒美でした
皮膚や排泄のケアって、どんな職場にもある
ちょっとした知識や視点のですぐに役立ててもらえる
患者さんや利用者さんの「快適さ」も「尊厳」もぐっと変わります
だからこそ、私はこれからも“わかりやすくて、明日から使えるケア”を届けていきたい
さて、次のセミナーではどんな出会いが待ってるかな?
ご相談ご依頼お待ちしています!
